2015/03/22 21:33:26
長いこと更新できずに申し訳ないです。
とりあえず毎日忙しく生きております。
記事を書きたい動画もたまってるんで、ちょいちょい更新していけたらいいなと思いつつ、
なかなか筆をとれない次第です。
そんな中、4月に引っ越しすることになり、
海と山に囲まれた街から山と山に囲まれた街に住むことになりました。
しばらくバタバタするでしょうし、楽器も弾けないかもですが、
落ち着いたらまた更新していけたらなと思いますので、取り急ぎご報告まで。
なんかリクエストとかあったら受け付けますので、ぜひ背中を押してくださいませ。
ではでは。
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とりあえず毎日忙しく生きております。
記事を書きたい動画もたまってるんで、ちょいちょい更新していけたらいいなと思いつつ、
なかなか筆をとれない次第です。
そんな中、4月に引っ越しすることになり、
海と山に囲まれた街から山と山に囲まれた街に住むことになりました。
しばらくバタバタするでしょうし、楽器も弾けないかもですが、
落ち着いたらまた更新していけたらなと思いますので、取り急ぎご報告まで。
なんかリクエストとかあったら受け付けますので、ぜひ背中を押してくださいませ。
ではでは。
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2014/09/06 17:01:38
待ってましたよボス!
あのアドリブボ(イ)スこと生姜さんが新作を投稿されました!
フルボイスに触れたことのある方なら、いや、そうでない人でも
一度は観たことがあるでしょう。
火曜フルボイス劇場「オホーツクに消ゆ」「ポートピア連続殺人事件」
という伝説の作品を!
そのボスがまた新たな伝説の冒険に向かいます。いざ、アレフガルトへ!
同じ堀井雄二さんの作品と言うこともあるのでしょうか、
伝説のRPG、ドラゴンクエスト1の世界にボスが迷い込んだようです。
あいかわらずボスの会話が秀逸!
DQ1と言えば一人旅。
仲間との会話のないこのゲーム、フルボイス化は難しいだろうなぁ、と思っていたのですが、まさかこんな形で仕上げてしまうとは…!
何と言ってもキャラ付けが素晴らしい。
ゲーム本来の仕様にツッコミを入れてしまったりと、生姜さんワールド全開w
オホーツクに消ゆやポートピア連続殺人事件でも出てきたセリフがちらっと出てきたりして、何度も生姜さんの作品を見た人にはニヤッとさせられます。
お分かりになるでしょうか。この懐かしさ、嬉しさ。
この声ややり取りを聴いているだけで涙が出てきそうです。
続きはないとのことですが、ぜひとも観たい!
気長にボスの帰還を待ちたいと思います。
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2014/08/14 01:13:37
ゲームの楽しさってなんでしょうか。
一言ではとても言い表せないでしょうが、
フルボイス動画で特に題材になるRPGは自分が主人公になりきってプレイするゲームです。
キャラになりきり、戦い、ストーリーに感情移入する。それが醍醐味。
しかしそこに至るまでにプレイとして、キャラを強化していく作業が必要です。
それもパラメータの振り方や、パーティー編成を自分で考えていくのが楽しかったりするんですよね。
例えば実況動画ではそこもプレイとして見せ、それにコメントがつき、その内容を動画に反映していくことで、視聴者も動画に参加しているような気になります。
視聴者も一緒に冒険していくわけです。自分がゲームをプレイしている気分になれるわけです。
フルボイスでは?
もちろん、動画としての見せ方が全く違うし、おもしろさも違うので、一概には言えないのですが、その”ゲームプレイしている感”、があるってどんなのでしょうか?
キャラを演じることでストーリーや独自の解釈を表現して行く、そこにおもしろみのあるフルボイスは、視聴者が自分でキャラを動かしている気分になるのって存外難しいように思います。
では、ゲームをプレイしている感、を出すのは難しくても、一緒に参加している感のある作品ってどんなのでしょう?
昔クロノクロスでパーティーをコメントで決めるものがありましたね。あれは新しかった。
最近ですと、ラスボス戦のパーティーをブログの投票で決めたものもありました。
変わり種ですと何の気のないアドリブにコメントで大きな反響があったため、代表的な持ちネタとなったものもありましたね。きいや。
他にも視聴者からお便りを募集しておまけコーナーで紹介したり。
アドリブ○○も視聴者のタグ合戦から決まっていく、という意味では視聴者参加の盛り上がりの一つかもしれません。
最も成功したのはニコ生を定期的に開催し、視聴者も一緒になって盛り上げていったドン舞さん一座でしょうか。
一緒に冒険している感、一緒に盛り上がっている感。
固定ファンがしっかりつく作品、ってそういう要素も大きいと思いました。
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一言ではとても言い表せないでしょうが、
フルボイス動画で特に題材になるRPGは自分が主人公になりきってプレイするゲームです。
キャラになりきり、戦い、ストーリーに感情移入する。それが醍醐味。
しかしそこに至るまでにプレイとして、キャラを強化していく作業が必要です。
それもパラメータの振り方や、パーティー編成を自分で考えていくのが楽しかったりするんですよね。
例えば実況動画ではそこもプレイとして見せ、それにコメントがつき、その内容を動画に反映していくことで、視聴者も動画に参加しているような気になります。
視聴者も一緒に冒険していくわけです。自分がゲームをプレイしている気分になれるわけです。
フルボイスでは?
もちろん、動画としての見せ方が全く違うし、おもしろさも違うので、一概には言えないのですが、その”ゲームプレイしている感”、があるってどんなのでしょうか?
キャラを演じることでストーリーや独自の解釈を表現して行く、そこにおもしろみのあるフルボイスは、視聴者が自分でキャラを動かしている気分になるのって存外難しいように思います。
では、ゲームをプレイしている感、を出すのは難しくても、一緒に参加している感のある作品ってどんなのでしょう?
昔クロノクロスでパーティーをコメントで決めるものがありましたね。あれは新しかった。
最近ですと、ラスボス戦のパーティーをブログの投票で決めたものもありました。
変わり種ですと何の気のないアドリブにコメントで大きな反響があったため、代表的な持ちネタとなったものもありましたね。きいや。
他にも視聴者からお便りを募集しておまけコーナーで紹介したり。
アドリブ○○も視聴者のタグ合戦から決まっていく、という意味では視聴者参加の盛り上がりの一つかもしれません。
最も成功したのはニコ生を定期的に開催し、視聴者も一緒になって盛り上げていったドン舞さん一座でしょうか。
一緒に冒険している感、一緒に盛り上がっている感。
固定ファンがしっかりつく作品、ってそういう要素も大きいと思いました。
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2014/08/13 23:47:01
夏らしい動画を見つけました。
ヴァイオリン とりとりさん、ピアノ ななこさんのデュオが送る爽やかな演奏です。
曲はアニメ『ハナヤマタ』のOP曲、「花ハ踊レヤいろはにほ」
明るくってのびやかな曲調がすごくいい曲ですよね。
一聴して透明感のあるヴァイオリンの音色に驚きました!
フレーズごとに入るピアノの合いの手も完璧なタイミングです。
すごく息の合った演奏がいい!
二人の音色が実に曲に合ってて素晴らしいです。
そして衣装が浴衣なのもいいですね。
夏らしくって、よさこいをテーマにしたアニメにもあっててなんだか嬉しくなりました。
個人的にも浴衣好きなのと、色が青色ってのもポイント高いです^^
おまけも楽しそうで観てる方が楽しくなりました。
これからも楽しみな二人ですね。
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