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ゲームの楽しさってなんでしょうか。

一言ではとても言い表せないでしょうが、
フルボイス動画で特に題材になるＲＰＧは自分が主人公になりきってプレイするゲームです。
キャラになりきり、戦い、ストーリーに感情移入する。それが醍醐味。

しかしそこに至るまでにプレイとして、キャラを強化していく作業が必要です。
それもパラメータの振り方や、パーティー編成を自分で考えていくのが楽しかったりするんですよね。

例えば実況動画ではそこもプレイとして見せ、それにコメントがつき、その内容を動画に反映していくことで、視聴者も動画に参加しているような気になります。
視聴者も一緒に冒険していくわけです。自分がゲームをプレイしている気分になれるわけです。

フルボイスでは？

もちろん、動画としての見せ方が全く違うし、おもしろさも違うので、一概には言えないのですが、その”ゲームプレイしている感”、があるってどんなのでしょうか？
キャラを演じることでストーリーや独自の解釈を表現して行く、そこにおもしろみのあるフルボイスは、視聴者が自分でキャラを動かしている気分になるのって存外難しいように思います。

では、ゲームをプレイしている感、を出すのは難しくても、一緒に参加している感のある作品ってどんなのでしょう？

昔クロノクロスでパーティーをコメントで決めるものがありましたね。あれは新しかった。
最近ですと、ラスボス戦のパーティーをブログの投票で決めたものもありました。

変わり種ですと何の気のないアドリブにコメントで大きな反響があったため、代表的な持ちネタとなったものもありましたね。きいや。

他にも視聴者からお便りを募集しておまけコーナーで紹介したり。
アドリブ○○も視聴者のタグ合戦から決まっていく、という意味では視聴者参加の盛り上がりの一つかもしれません。

最も成功したのはニコ生を定期的に開催し、視聴者も一緒になって盛り上げていったドン舞さん一座でしょうか。

一緒に冒険している感、一緒に盛り上がっている感。
固定ファンがしっかりつく作品、ってそういう要素も大きいと思いました。

[1回]

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FF6を見事完結したドン舞スタジオ。
そのFF6のキャラ達がフルボイス祭に帰ってきました。

まさに番外編ともいうべき本作品。
ただ帰ってきたわけではありません。
学園ものの美少女＆乙女ゲームとして帰ってきました。

え？どういうこと？と思われる方もいるでしょう。
投稿カテゴリが描いてみたであることからもわかるように、
絵、動画作り、台本、そして演技と全てがオリジナル、手作りの作品です。

なんといっても絵が美麗すぎる！
そしてエロイ。まさに鼻血ものです。
台本もこれでもか！っとあざとい台詞ばかり。
演技もそれに負けじと全力で演じているものだから飛びぬけた作品になるのは間違いない。

ご視聴の際は周りをよく見まわして、ヘッドホンでご覧くださいねｗ

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▼つづきでござる

一風変わったフルボイス関連作品を紹介します。

投稿したのは檸檬さん。
天地創造＠フルボイス、シリーズなどを投稿されている投稿者さんです。

今回はいつも投稿されている作品とは離れ、替え歌歌ってみたの投稿。
フルボイスあるあるとでもいうべき歌詞がうまいですね。
思わずにんまりしてしまったり、すっとうなずいてしまったり。
私はフルボイス投稿者ではないので、直接的な体験はありませんが、
ヴィオラを録音するときに似たような思いをしたことがあります。
それに、ラジオやブログなどで投稿者さんの苦労を垣間見るに、
歌詞のようなことがあるのは想像に難くありません。

歌詞もですが、可愛らしい声も魅力です。
そしてその声に違わず、可愛らしく踊るふるぼくん＆いっすーちゃんも見てて楽しい。

そんなほっこりしてしまう番外作品でした。

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▼つづきでござる

フルボイス祭2013開催！
これからこのブログでもいろんな作品を紹介していけたらな、と思っていますよ。

まずはこちら！

フルボイス祭で毎回目玉企画のひとつとなる合唱企画。
流星群、七色に引き続き、今回のフルボイス祭りでも作品が投稿されました！

今回の題材は”ニコニコ動画旅絵巻”
その名も「フルボイス動画旅絵巻」です！

絵、MMD、動画編集とフルボイス界の最高レベルが集結した動画作りは見事の一言。
フルボイス動画を基にした歌詞には思わずうんうんとうなずくてしまい、時に笑い、時に感動さえ覚えます。

個人的にはスーパーヒナマックスさんタイムと、かにゃさんの夏影タイムがお気に入りです。

なんていうか、いろんな人たちが一つの作品を力を集めて作り上げていること。
そしてそれを思いっきり楽しんでいるのが伝わってることに何とも言えず感動してしまいました。

次は私も何かしらの形で関わりたい、思わずそう思ってしまいました。
フルボイス動画をよく知らない方たちにもおススメの楽しい作品ですよ！

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▼つづきでござる

※この記事は祭り終了日まで最上位に表示されます。

お久しぶりでございます。
年末年始、年度末、正直忙しすぎましたm(_ _)m

いくら遅れてでも、ちょくちょく再開させていきたいと思っています。
フルボイスへの気持ちが薄れたわけではないのですが、いかんせん動画に触れる機会が少なすぎました。。

さてさて、フルボイス界にビッグニュースッスニュースッス！



あのフルボイス祭がこの夏に開催されることになりました！

その名も、” フルボイス祭り2013-Rivival- ”！

以下、開催者のブログより転載。

◆正式名称◆
フルボイス祭り2013-Rivival-
サブタイトルは原点回帰、そして新たな可能性を生み出す意味を込めて。

◆開催概要◆
（ブログ　http://fullvoicefes.blog.fc2.com/　より転載）


★開催日：2013年8月17日
★開催時間：0:00～23:59（予約投稿が便利！）
★フルボイス祭内容

　　○フルボイス動画一斉投稿
　　　　・動画内タグに「フルボイス祭」か「フルボイス祭2013-Revival-」を入れる事
　　　　・当日の飛び入り参加も歓迎しております！
　　　　【重要】
　　　　・今回は動画内に予め用意した複数のキーワードのどれかを使用して頂きたいと思
　　　　　います。
　　　　　たった一言台詞として入れるだけでもＯＫです。
　　　　　フルボイス動画でない、例えば紹介動画等の声を入れない動画を投稿される方
　　　　　は、キーワードにそった仕様（例えば「夏」なら夏っぽいテーマ作りで）で投稿
　　　　　して頂ければ大丈夫です。
　　　　　キーワード：「夏」　「祭」　「リバイバル」　「７」　（残り一つは後日！）

　　○生放送
　　　　・祭り当日であれば何時でもＯＫ
　　　　・放送タイトルorタグに「フルボイス祭り2013-Revival-」を入れる事
　　　　・内容はタイトルにふさわしいものであれば、基本的にフリーです。
　　　　・事前にお知らせ頂ければ、公式に告知させて頂きます。
　　　　
　　○ＮＧ集（祭後日の可能性有）
　　　　事前に参加者様にお寄せ頂いたＮＧ音声を集めて、１つの動画にします。
　　　　2010年の祭でも同様の企画を行っていますが、数が多ければ多いほど楽しい企画に
　　　　なりますので、是非ともご参加下さい。
　　　　※詳細はブログにて

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祭の日は前夜に運営スタッフによるカウントダウン＆開催放送、
そして当日夜にも放送を行い、新着動画を随時お伝えしながら
２４時に閉幕する予定です。


祭り参加に興味のある方は、メールにて受け付けますので、ご連絡ください。
事務局メールアドレス↓

fullfes☆yahoo.co.jp
（☆を＠に変えてください）

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とのことです！

弥三郎は視聴者としては間違いなく参加します。

動画の投稿は、私自身がフルボイス投稿者ではないため、投稿するとしたら紹介動画か何かになるのでしょうか？
何かアイデアがうまれたらぜひとも投稿したいところです。
それとも、ずっとあたためてたものを動かしてみるか。

いずれにせよ、夏に向けて大きな楽しみができました！

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