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あの震災から１年が経ちました。

失ったものは戻ってこないけれど、
前を向いて歩んでいかねばなりません。

あらためて防災の意識を持ち、
同じ過ちを二度と繰り返さないように
生きていかなければいけません。

今こうして生きていること。
笑いあえることに幸福を感じます。

鎮魂と祈り、から、癒しと復興へ。

今私たちには何ができるのか、考えていきましょう。

[0回]

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ついに来ました、今週のイチオシＦＶ第１００回！（3/3～3/9)

ここまで毎日更新に成功！やったね。
始めた当初はただの思い付きで、飽きたらやめるつもりだったんですが、
まさかここまで続くとは思っていませんでした。

１００回突破記念に拍手かコメントください。



スマっきさんのセイクリッド２です！

2010年6月に始まったこのシリーズもついに最終回。
便利屋ミナクスの珍道中もとうとう最後です。

最終回と言うことで盛り上げがすごい。
今までのクエストで知り合った仲間達が続々集合。
懐かしさとワクワク感が込み上げます。

果たして、ミナクス姐さんとくまちゃんが最後に迎える展開とは！

このシリーズの良さはキャラ付けのうまさ。
広々とした３Ｄ空間を自由に動き回るキャラクターがどれもこれも個性的。
私はイカちゃんが好きですｗ

そしてＢＧＭのうまさと字幕の巧みさにも玄人を唸らせるものがあります。
物語を時には笑いに変え、時には熱い展開を演出する、
さすがアドリブ字幕と称されるだけのことはあります。

ミナクス姐さんの快活な声と
いじられつつツッコミをいれるくまちゃんのやり取りがもう見られなくなるのは寂しく感じますが、
またどこかで次回作を期待したいところです。

[1回]

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▼つづきでござる

3月9日、ミクの日ですね。
っというわけで、ミク曲の演奏の紹介です。

もはや説明不要の大人気曲、千本桜。
その勢いはとどまるところを知りません。

こちらはクラリネット六重奏での演奏です。
クラリネットもエスクラからコントラクラリネットと、高音から低音までなんという幅！
コントラクラリネットとか初めて見ましたｗ

音域もさることながら、演奏も実に勢いがあっていいですね。
疾走感を感じます。
ちょっとしたしゃくり上げやアクセントの効いた演奏がすてきです。
なにより息ぴったりのアンサンブル！
これぞ重奏の醍醐味です。

ぜひとも聴いてみてください。

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▼つづきでござる

2010年のフルボイス祭2010〜一発入魂〜で投稿された作品。

昨日に引き続き、103jさんのFF8オリジナルボイスドラマです。
サブキャラ編。
昨日の作品をお聞きになったなら、ぜひこちらも視聴していただきたい。

本作は、雷神、風神、そしてサイファーの風紀委員の三人の物語。
三人の絆がなぜあんなに強いのか？
その回答が103jさんなりに語られています。

雷神も風神もいいキャラしていますね。
雷神は大人、風神はかわいいｗ
そしてそこに加わるサイファーのかっこよさがすごい！

ゲームではちょっと不遇な扱いを受けている彼ですが、
彼らにとって頼りになる存在だということがよくわかります。

サイファーにとっての「強さ」とは？
ゲーム本編にも通じるこのボイスドラマのテーマだと思います。

また103jさんの本編シリーズも見たくなりました！

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▼つづきでござる

2010年のフルボイス祭2010〜一発入魂〜で投稿された作品。

103jさんの「FFⅧ　フルボイスでやってみた」番外編、オリジナルボイスドラマです！

ギャグテイストの強い作品となっています。

サウンドオンリーの動画なのに、スコールと仲間達の顔が目に浮かぶのがすごい！
これ、お話もＢＧＭもＳＥも、みんなひとりでやってらっしゃるんですよね～。

声の切り替えがうまく、演じ分けも上手なので、
本当にひとりでやっているのか？とどこかで疑ってしまいます。

それにしてもハイポーション怖いよ…。
シリアスに始まり、ぶっ飛んだ超展開を見せ、
結果的に２８２８なストーリーでしたとさ。
そしてオチがひどいｗｗ
でもなんだか、心あったまるいいお話ですね。

こんなお話をゼロから作れるほどキャラをつかんでいる、って本当に凄いことだと思います。
これが、103jさんの名作フルボイスたる所以なんでしょうね。

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▼つづきでござる